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【FP3級の勉強007】生命保険と税金

生命保険の保険料を支払うと、確定申告で税金の控除をすることができる。

控除要件のポイント

一般の生命保険料控除の要件

  • 保険料が一時払いの場合は支払った年度のみ控除できる
  • 前納払の場合は、対象年数にわたって毎年控除できる

個人年金保険料控除の要件

  • 個人年金保険料税制適格特約が必要
  • 年金保険料の払込期間が10年以上であること
  • 年金の種類が終身年金か、年金受取開始時の年齢が60歳以上かつ10年以上受け取り期間がある

介護医療保険料控除の要件

  • 2012年1月1日以降に新たに契約した、医療保険、介護保険、所得保障保険などが対象

控除金額

2011年12月31日以前

||所得税(最高額)|住民税(最高額)|
|生命保険料控除額|5万円|3万5千円|
|個人年金保険料控除額|5万円|3万5千円|
|合計|10万円|7万円|

2012年1月1日以降

||所得税(最高額)|住民税(最高額)|
|生命保険料控除額|4万円|2万8千円|
|個人年金保険料控除額|4万円|2万8千円|
|介護医療保険料控除額|4万円|2万8千円|
|合計|12万円|7万円|

保険金に対する税金

死亡保険金

  • 自分が死んで相続人に死亡保険金が支払われる場合は相続税
  • ある人が死んで、その人の死亡保険金が保険契約者に支払われる場合は所得税(一時所得)
  • ある人が死んで、その人の死亡保険金が他の人に支払われる場合は贈与税

満期保険金

  • 契約者が受取人の場合は、所得税(一時所得)
  • 契約者以外が受取人の場合は、贈与税

個人年金保険

  • 毎年受け取る年金は雑所得
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うたたぞう

うたたぞう

20代エンジニアです。

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